【障害年金トラブル】社労士会からとんでもない回答が
こんにちは、「障害年金申請の落とし穴」管理人のこむです。
で報告させていただいたのですが、S社労士から理解に苦しむ連絡があり、
以前三者で「S社労士のミスで取り寄せた診断書の代金はS社労士持ちとする」
という約束を交わした社労士会に連絡を取りました。
その回答が本日あったのですが、更に理解に苦しむものでした。
時系列で書いていきます。
3/4日(金)
社労士会に電話をし、S社労士と社労士会を交え三者で行った、
「S社労士のミスで取り寄せた診断書の代金はS社労士持ちとする」
という約束について確認する。
社労士会の担当者は、確かにそのような話となったと述べる。
ここに、三者により約束が交わされたことが確認できた。
そこで、私は次の提案を行う。
仮にS社労士からの書面の意図が「S社労士のミスで取り寄せた診断書の代金を依頼人(私)に払え」
というものであれば、私と社労士会との約束を反故にしたということになる。
社労士会立会のもとで依頼人と交わした約束を反故にし、
依頼人に金銭を要求するということは、
例えそれが少額であったとしても、悪質なものではないか?
S社労士に事実確認を行い、書面での回答を行ってもらいたい。
それに対する社労士会の回答は以下。
S社労士に確認してみなければ、請求の意図はわからない。
まずは確認を行いたい。
その回答が3月7日にありました。
(……続き執筆中)